電話好きで頻繁にかけたり、長電話する人がいますよね。
電話が好きな人は長電話も苦にならないし、なるべく多くの人と電話をしてみたいと思う人もいます。
そこで、電話好きな人の心理には、何らかの隠れた思いがあるのかも…って思ったりしませんか?
この思いについて、今回はご紹介します。
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電話好きの人の心理とは?
電話が好き…という方の心理や、スピリチュアルな意味について考えてみたことはありますか?
あなたの周りに長電話が好きな人はいたり、またはあなた自身、長電話が好きな人ではありませんか?
ちなみに私も電話好きな方です♡
私からいきなりかかってきてびっくりした人もいるかもしれないってぐらいいきなり電話する人です。(もちろん、怒らない人を厳選する)
特に恋人や仲の良い友人となると、時間を忘れてずっと話し込んでしまうし、別に会わなくても電話だけで満足するタイプです。
“話し込んでいたら数時間経っていた…”“付き合っていたら明け方になっていた…”なんて経験、多くの人があるのではないでしょうか。
そこで今回は長電話が好きな人の心理や、スピリチュアル的な意味をご紹介します。
声を聞くと安心する
電話好きな人の特徴の一つは「声を聞くと安心する」です。
恋人でも、数分程度の短い電話でも、相手の声を聞くだけで安心できると言う事はあるのではないでしょうか?
話していることで、相手と繋がっている安心感を得られるのです。
安心感を得たい思いが強いので、電話好きになるのでしょう。
普段言えないことが言える
電話には「普段言えないことが言える」という効果があります。
私の場合もそうですが、電話が好きだからといって、必ずしも普段話しまくるタイプというわけではありません。
直接会っている時や、それ以外の場合は、むしろ恥ずかしくて伝えられないことが多く、電話なら恥ずかしがらずに伝えることができる人もいます。
顔を合わせて話すと、つい相手の表情や仕草、どう思われるかなどが気になってしまい、言いたいことが言えません。
恥ずかしがり屋で、少々神経質な人は、電話のほうが話しやすいのです。
まあ私は、イケメンで好きすぎるBTSの話とか、どうでもいい話もしますが‥(笑)
相手を独占できる
電話好きの人は、基本的に一対一の関係性が好きな人です。
私もそうなんですが、大勢でいるよりも、二人でいたい人。
電話好きの人は、実は、相手に対して、自分のために時間を使ってほしい、相手の時間を奪いたい、と考えています。
どちらかというと、他の人に邪魔されたくないとか、誰かが加わってほしくないというタイプで、独占欲、支配欲の強い人です。
生活が多忙
「忙しい」のは電話好きな人の特徴の一つです。
このため、手短に用件を伝えることができて、なおかつ相手の様子が知ることができる電話という手段ががいいと考えている合理的な人でもあるのです。
忙しく時間がない人の中には、仕事をしている人もいるでしょう。
このような人にとっては、LINEや、メールが仕事を進める上で重要な役割を果たすかもしれませんが、色んな人に同時に打つと言うのは疲れてしまうものです。
電話好きな人は、電話一本かけることで、伝わるのなら、そっちを選ぶこともあるのです。
相手のことをもっと知りたい
電話だと、話しているうちに、相手について今までは知らなかった面を知れることはありませんか?
この機会を大切に思うからこそ、電話が好きな人もいるのです。
私がそうだけれど、電話での会話で、相手の違う面を見ることができたと思うことが多いです。
そんなとき、電話をしてよかったな…!と思えます。
相手についてもっと知りたい、って思った時に、他の方法だと不十分。
直接会って聞くことができればよいのですが、なかなか会えない関係性や会うと緊張をして話せなくなってしまう場合もあるのです。
電話がかかってきたり、予感がする…そのスピリチュアルな意味は?
どこからともなく「プルルルル」という電話の呼出音が聞こえてくる。
間違い電話がかかってくる…。
電話に関するあれこれは、あなたへのスピリチュアルサインの場合があります。
スピリチュアルでは様々な出来事に意味があると考えます。
多くの場合その意味することは自分へのメッセージや警告です。
ちょっとしたことでも、その時に気付くかどうかで、日常に少し変化が訪れるかもしれません。
間違い電話がかかってくる
突然知らない人から電話がかかってきて、その時のやり取り次第では不愉快な思いになることもありますよね。
それが忙しい時やタイミング的には、イライラする事もあります。
このことをスピリチュアル的に考えると、やはり明るい知らせではありません。
間違えるというマイナスの行動ですから、自分や身の回りの人にトラブルが生じる可能性があります。
電話は言葉のやり取りです。
この場合、言葉の行き違いで誰かに誤解されてしまいますよというメッセージだと言われています。
かかってきていないのに、電話の音が聞こえる
実際に着信があったわけでもないのに、突然電話の音が聞こえてきた時は、精神的な疲れが溜まっているサインの場合もあります。
心をすり減らすようなことが重なったり、仕事が忙しすぎたりして精神的な疲れが過度に溜まっていると、こういう「プルルルル…」という呼び出し音が聞こえたりします。
これはなぜかというと、霊は微弱な電気を発しているため、引き寄せられた霊がスマートフォンなどの電子機器に影響を与えると言われています。
このため、本来なら聞こえるはずのない着信音が聞こえるといったことが起きるのです。
精神的な疲れが溜まっていることに気づいたら、自分を甘やかしてたっぷりと休息をとりましょう。
電話を気にする・頭から離れない・話したい
スピリチュアル的な見方をすると、電話で話したいと無性に思う気持ちは、「寂しい気持ちの現れ」だと考えられています。
電話は現代において、人との繋がりを象徴する代表的なアイテム。
あなたの潜在意識や魂の記憶として「寂しい」、「もっと必要とされたい」という気持ちが深く刻まれている場合、電話が気になり、自分の内側からこういう思いが発信されます。
表面的な意識の上では寂しさを実感していない人もいるかもしれません。
ですが、電話をよく触る人、気になる人、着信履歴などをチェックする人は、潜在的な寂しさが隠れていることを疑ってみてください。
電話がかかってくるという、予感がする
「これから、自分宛に電話がくるのではないかな」と、ふと思ったタイミングで、実際に電話が鳴るとか、「メールが送られてくるだろう」と思った数分後に、メールが着信するというような「予感」を感じることがあります。
連絡が入ることを、実際の動きよりも少し早くわかる人がいます。
これは、相手からの「思いのエネルギ-」に反応している「予感」です。
相手が「そろそろ、○○さんに電話をしなきゃ」と思考すると、相手から自分への、思いのエネルギーが放たれて、方向性をもちます。
すると、その思いのエネルギーが、自分のところへ届きます。
思うことも、エネルギーを生み出す行いであり、それは時間、空間、距離という物理的な条件にとらわれません。
電話を掛ける「行動」には時間が掛かるけれど、「思い」のエネルギーの動きは一瞬なので、そちらが先行することがあります。
エネルギーの動きを感じるセンスが高い人であれば、そのことが「伝わる」ので、「これから電話が掛かってくるのでは」という予感に繋がるのです。
まとめ
今回は、電話好きの人の心理や、電話に関するスピリチュアルな意味についてご紹介しました。
電話好きの心理には、至極当然なものがあるけれど、時には、精神的な疲れが溜まっているサインだったり、寂しい気持ちの現れだったりもします。
日常生活の一つの電話で話すことですが、スピリチュアルの世界では、それにも意味があると考えられています。
様々な通信手段が発達しても、電話は便利な意思疎通手段の一つで、上手く利用しましょう♡
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