ハーフの悩みって何?ハーフに見える、ハーフであるがゆえの悩みを解消するには
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最近では、ハーフの子どもを生みたいがために、国際結婚したいという願望を持つ人もいますが、ハーフには、ハーフだからこそ抱える問題や悩みもあります。

ハーフとして日本で過ごしている人は、実はそれだけで、悩みや、嫌な経験をしたり、いろんなことを感じていることが多いみたいです。

そこで、「ハーフの悩み」問題について、私が思うところをまとめてみます。

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日本に住むハーフは、実は悩んだり戸惑ったりすることが多い

私自身についてですが、私の母親側の曽祖母は日本人ですが、曽祖父がアメリカ人だったので、クォーターというか、ワンエイス (one eighth)です。

言わなければわからないので、あんまり人に話すことはないです。

とりわけ日本では、「ハーフ=かっこいい or かわいい」というイメージがあります。

だから、ハーフの問題にそこまで誰もが深刻に考えていないと思います。

ですが、日本に住むハーフは実は悩んだり、戸惑ったりしていることが多いです。

日本というのは、多民族国家では有りません。

だからこそ、みんな同じであることを求められるシーンが多いです。

ハーフゆえにいじめられた…

ハーフゆえに何らかの引け目を感じるということもあります。

日本固有の現象

そもそも「ハーフ」という概念だったり、「ハーフを特別視したりする傾向」があるというのは、日本特有の現象です。

世界を見れば、混ざっている人はたくさんいます。

ハーフや、クォーターは当たり前で、混ざっていて別の国で育つということも当たり前のようにあります。

ですが、日本に生まれ育つと、「海外に行って世界を見ることができる年齢」までは、いろいろな民族が集う国に行くことができません。

違った世界が見えるまでは、「ハーフを特別視する環境で生きていく」必要があります。

だからこそ、困惑だったり、辛さだったりを感じるんじゃないのではないでしょうか。

ハーフに見える、ハーフだから辛いという悩みの解決策はある?

私は曽祖父が外国人だったからか、童顔だけど、オリエンタル系で、地黒で肌の色が黒い方…。

ハーフや、クォーターって、肌の色の優性遺伝が、小麦色なんですよね。

それがコンプレックスでした。

身長が高くて、手足が長いので、レストランで中国語のメニューを出されることがあります。

夫には「フィリピンの人に見られたんじゃないの」って言われます(笑)

それに、日本人っぽくない考え方ってよく言われます。

そういうのもあって、私は自身が、生粋の日本人っていう意識が薄いです。

だから日本以外の国をつい見ちゃう。

例えば私などは日本人は日本人だから、「ハーフとしての悩み」を感じたことはないんですが、毎回こうだとやられるな、っていうのは思います。

そこで、ハーフの悩みを解決するための考え方ってどんなものがあるのでしょうか?

自分を「ハーフ」として位置づけないで「自分」として生きる

このところ、グローバル社会ということもあって、「その国の人」として、自己を認識しなくていいのではないかって思います。

日本に生きていても、留学をしてきたからか、アメリカナイズされた人や、合理主義で海外よりの考え方の人って結構います。

だから、「ハーフ」ということで、自己を認識するのではなくて、あくまでも「自分」として自己を認識すること。

そうやって、自ら人生を切り開いていく姿勢が楽しいんじゃないかなって思います。

本田圭佑選手とかも、ふるさとは「地球」って、言っていますがどこかの生まれで、どこかの育ち、ということだけで自分を認識するととても幅が狭くなる。

もっとグローバルに考えてみることで、もっと自由に生きられるんじゃないかって思います。

ハーフならではの環境を存分に活かすこと

他の人と違う自分だからって、自分を嫌いになってしまうのはもったいないと思います。

あなたはあなたならではの魅力があります。

私も、周囲に私自身を見てくれる人がいるから、自分は自分で魅力的なんじゃない?って大人になってから思ってます。

ハーフとしての認識にたって生きるだけでなく、環境を存分に活かしていきましょう。

「自分」として世界に向かって働きかけることが出来ますし、自分ならではの強みを活かすことが出来ます。

今までは、協調性や、画一性が重視されてきた世の中ですが、世界では、どこもかしこも「多様性」が重視されています。

個性があったほうがいいんです。

圧倒的多数の国が、多民族、多言語が共生する「多様性ある国家」です。

それを活かし、個性と環境を活かしながら、「個人」として生きるスタイルを今後も大切にしていくべきです。

最終的には、周りをあまり気にしないこと

「世界に出て、個として生きる!」…。

それでも、日本社会では、人とは違っているというだけで目立つことは変わりません。

ただ、年齢とともに開き直っていくことができます。

でも、結局、自分がどのぐらい他の国の人なのか、自国の人なのか、っていうのは言語化するのは、難しい。

最終的には、周りが気にするからって自分が気にする必要はありません。

重複しているアイデンティティーを持つ人って、周りや自分を納得させたいかもしれない。

それに、アイデンティティーは別の国にあっても、重複していてもいいんじゃない?

答えがない問題に気にしすぎても自分が辛くなってしまうだけです。

最終的には、周りを納得させる必要や、気にしたりする必要はないって思います。

まとめ

ハーフであるがゆえの悩みがある…っていってみれば、アイデンティティー形成のプロセスの悩みです。

日本での問題点は、多民族国家ではないので、そういった人の感じていることを理解することが出来ない人が多いという点です。

ですが、これからは外見でも多様性が認められつつあります。

両方を精一杯に生かしつつ、もっともっと広い視野で生きていくことは可能です。

一つの国、一つの民族、一つの街、その中で生きるのではなく「個人」として生きるスタイルを今後も大切にしてみてください。

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