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勧誘・広告がうざい!広告宣伝とは?勧誘を断る楽しい方法
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最近では、どこでも広告を見かけることが多いです。

YouTubeを見ているとき「またこの広告…?」とウンザリすること、ないですか?

5秒〜15秒ほど「見ないと消せない広告」には怒りすら覚えます。

また周りの人間で、MLMや、販促活動で、商品を勧めてくる人間が居て、イライラしていませんか。

そんなあなたへの対処法をココではご紹介します。

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販促活動とは?宣伝とはなにか

現在では、さまざまな広告戦略がありますが、それが悩みのタネになっていることが多いです。

以下のことで悩んでいませんか。

  • 勧誘や訪問販売が家に来るたびにうざく感じる
  • MLMの勧誘を断りづらい
  • そもそも声をかけられるのが嫌だ
  • 営業がうざい
  • ネットをしていて動画として興味がないもの、目に入る広告がうざい、
  • 前からの友人、知り合いなので、ダラダラと話を聞いてしまう
  • うまく断れるようになりたい

なんかもかかってくる勧誘電話は、対応していると時間が無駄になるし、忙しいときにはちょっと対応に困ります。

YouTubeを視聴していても、かなりの時間をCMに奪われ、ストレスになっている人も居ます。

どうでもいいものを一方的に見させられるのはイライラするだけですよね。

勧誘や販促活動でこれほどまで悩んでいる人が急増中なのはなぜでしょうか?

いらないものを押し付けるからうざい

私はこういうブログの仕事をしているけれど、SEOのみにしています。

リスティングも含め、他の媒体では一切宣伝していません。

なぜかっていうと、この方法で十分、欲しい人に届くし、私自身が、自分がいらないものを「見てみて!」って差し出されるのが嫌いだからです(笑)

たとえば…「広告さん」という人間が居たとします。

余計なことをするヤツだとも思われていて、いつも(呼んでもいないのに)、何かを携えて来る。

しかも(頼んでもいないのに)、その何かのことを語り始める。

そういう人がいたらたしかにうざいですよね(笑)

無駄な営業活動って、魚のいない池に釣り餌を垂らしているから無駄。

さらに、あちこちに顔を出すから、価値はどんどん目減りしていき、次第に見てもらえなくなります。

広告は、それを熱望していて、かつ今すぐ必要とする人のところに届かないと意味がないのです。

ところが、マスコミにおいても、大体の販促活動にしても、細かいターゲティングができていません。

だから、大半の広告は「自分には関係のないもの」ということが常態化しています。

だから一人の個人としては、自分に関係のない「いらないもの」が広告の世界にはあふれている結果となっています。

例を挙げると、「ただSNSを見ているだけなのに、いらないものが目の前に現れる」だとか、「動画のおすすめでいらないものが上がってくる」なんかがそうです。

今は、受け手に、メッセージを無視したり拒絶したりする自由や権利があります。

PULL型になりきれない人たち

いわゆる昔ながらの営業会社などは、広告宣伝費を投じない会社も多く、今でも、人件費を投じて労働集約型で営業活動を行っています。

こういったPUSH型の販売戦略で売上げの高い企業もありますし、ものすごい業績を誇るところもあります。

だけど、私は、これからの時代はPULL型のほうが成功しやすいって思います。

令和の時代に効率がいい広告宣伝活動は、主にインターネットメディアなどを活用したPULL型(待ち型)の販売戦略です。

たとえばブログのアフィリエイト広告もそうですが、インターネットメディアに広告宣伝費を投下し、見込み客のみを集めて、自社の商品やサービスの興味を持って頂きレスポンス(反応)を取ります。

こういった方法だと、オンライン決済で販売が完了するケースも多いために人件費が必要最低限で済みます。

さらに、問合せのあった見込み客へのセールスを行うケースが大半になるので見込み客のスクリーニングができるというわけです。

はなから見ようとしない客をターゲットに入れずに、放っておくだけ

手当り次第の逆を行き、最初から自社商品やサービスへの興味の角度が高い人を呼び込みます。

PULL型は、待つだけで、セールス活動の成約率も含めた効率の良さが違います。

だけど、まだまだ従来型の営業活動しか頭にない人が多すぎるというわけです。

宣伝・勧誘を断る方法…うざい勧誘をシャットアウトするために

宣伝や勧誘がうざい…と悩んでいる人は結構多いはずです。

相手がそこに存在する場合、まずは相手を尊重しながら断る必要があります。

そこで対処法をご紹介したいと思います。

「勧誘かどうか」率直に聞く

それっぽい雰囲気だったらまず、相手に率直に聞きましょう。

それって「勧誘ですか?」と相手に確認しましょう。

たとえば電話の場合や、チャットの場合でも、それが勧誘電話の類である場合は、「特定商取引法」によって定められていて、勧誘電話であることを相手に伝えなければなりません。

勧誘であるか聞いた時の相手の反応が曖昧であったり、ごまかそうとして話をはぐらかしたりする人も多いはずです。

友達だからとか、ただあなたにとってのビジネスの話だから、と有耶無耶にしようとするはず。

でも、質問して、「勧誘ではない」と言ってきた場合は「この会話は録音してます。勧誘じゃないということですね?もし勧誘だったら特定商取引法違反になるので、消費者センターに通告します」と言いましょう。

相手の優しさや親しみやすさは結局、自分の宣伝やお金のため

接してくれた人がとても優しかったからっていう理由で、断れない人もいるはずです。

営業活動をしている人や、勧誘をしている人が、悪い人に見えないだとか、最近では、「よく絡んでくれるから」、「SNSでもよく交流しているから」、って贔屓してしまう人もいるはず。

でも、相手が優しかったり笑顔で接してくれるのは、あなたを好きだからではありません。

あなたの財布の中からお金を引きずり出すのが目的です。

それが資本主義社会。

特に、このコロナ渦で他人と無報酬で関わりたがる人はそうそういません。

笑顔も、優しさも、すべて商売目的の販促活動です。

この人は良い人だから断れないな…。なんて思う必要はありません。

みんな営業スマイルをしていて、あなたからお金を取るための手段として笑顔という演出をしています。

世の中の原則を知りましょう。

あなたはあくまでもリストの一人でしかなくて、相手からすると「客」でしかない。

本心ではあなたに興味もないし、仮に、明日あなたが事故に遭って死んだところで「ふーん」としか思わないです。

勧誘してくる人に対して義理を通したり、説教したり、ボランティアをする義理もありません。

対処法は、感情移入をしないことです。

世の中はこういう汚いものだと考えておくと、勧誘を断ることが楽しくなるはずです。

迷惑電話防止付きの電話機にする

迷惑電話防止付きの電話機を使用すると、勧誘電話を事前に防ぐことができます。

迷惑電話防止付きの電話機には「録音します」と相手にアナウンスがかかる機能なんかもあります。

電話がかかってくると相手に対して「この電話は迷惑電話防止のために録音されます。あらかじめご了承ください」というアナウンスが流れるのと、自動で録音ができます。

YouTubeプレミアムで広告を消す

YouTubeプレミアムは月額1,180円(税込)で様々な特典が受けられます。

YouTube広告を確実に消したいのであれば、プレミアムに入るのがおすすめです。

またYouTubeプレミアムはそれ以外にもいくつかの特典があります。

  • 広告なしで動画を視聴できる
  • 端末に動画をダウンロードし「オフライン」で再生が可能
  • YouTube Music Premium、Google Play Musicが使用可能
  • YouTubeのオリジナルコンテンツが視聴できる
  • YouTubeのコンテンツがバックグラウンド再生可能

さらにファミリー割や学生割もあります。

お金を払う必要はありますが、不必要な広告を削除し、ストレスフリーでYouTubeを楽しむことができます。

ほとんどの広告宣伝は価値がない…楽しく断りシャットアウトしよう

広告宣伝を行う価値のあるものってなんだと思いますか?

それって、「興味のあるユーザーの目」のみに留まるかどうかです。

「見込み客」である、ユーザーだけの目に留まれば一定の確率で販売にも繋がり、ブランディングの向上にも繋がります。

それ以外の宣伝って全く価値がないって私は思います。

TVやラジオ、新聞、雑誌などは…今までなら、地方から全国区までをカバーしていたけれど、今はそうではないしそういう野次馬的な人たちに向けて、無差別に流しても、皆、お金を落とすことはしないでしょう。

却って逆にブランドとしての価値が落ちたり、「うざい」って言われちゃいます。

最近ではやはりインターネットメディアっていっても、ヤフーや、Google検索などへのリスティング広告が圧倒的なリーチ数を誇ります。

要するに「見てみて!!」では誰も見ないってこと。「さりげなく」、必要な人の元へという感じです。

私達も取捨選択をして、無駄な広告や勧誘の類はどんどん排除していっていいのではないでしょうか。

まとめ

広告宣伝・勧誘がうざい!ということで悩む人は増え続けています。

今まで、営業活動とは、企業活動において自社の商品やサービスを伝えることで、認知度をあげていくことが必要でした。

だけど、無差別に勧誘し、販促することは、ブランディングの向上どころか低下するのが今の時代。

個人事業主、中小企業、大企業問わず…これからって、見込み客(自社の対象となる顧客)のみに知ってもらうことに絞るべきです。

だから、我々も、Win-Winだと思って、断っていきましょう♡

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