日本のカウンセリングの歴史とこれからのカウンセリングはどうなる?
スポンサーリンク

カウンセリングの歴史って知っていますか?

いつから始まったのか、そもそも日本でどうやって広まったのかはあまり知られていませんよね。

実はカウンセリングという名称で心理学的実践が行われるようになったのは、結構前からです。

  • カウンセリングの歴史について知りたい
  • これからカウンセリングは広がっていくの?
  • カウンセラーは需要があるの?

このようなことを知りたい人に、日本のカウンセリングの歴史についてご紹介します。

辛いときにはオンラインカウンセリングteotle(テオトル)

『つらい』『限界のサイン』に気がついた時点で、誰かに相談することをおすすめします。 勇気を出してまずは、無料で悩みを聞いてもらってみてくださいね。

teotle」は、ひとりで不安や悩みを抱えこみ、解決の糸口をみつけられないとき、あなたにぴったりの専属カウンセラーが毎日寄り添い、じっくりと悩みに向き合い解消に向けてサポートをするテキストメッセージ型のオンラインカウンセリングサービスです。

teotle(テオトル)の相談方法は、テキストメッセージのやり取りだから、話すことが苦手でも安心!

累計相談件数※160,000件超のカウンセリング実績を誇るエキサイトが運営しており、あなたの相談内容に合わせてカウンセラーを選ぶことができます。

自分専属のカウンセラーが相談を待っていて、いつでも相談できるので心強いですね。

期間中なら相談し放題!まずはお試しコースという形で、14日間カウンセリングを受けることができるので、悩みをじっくりと解決することができます。

対面カウンセリングより割安で利用可能なのも魅力です。

\まずは14日間、相談し放題お試しカウンセリング/

カウンセリングの始まりと起源は?

心理カウンセラーは20世紀の初頭にアメリカから始まったといわれています。

また、日本では1950年代から産業カウンセリングがおこなわれてきました。

経済成長に伴いさまざまなメンタルケアが必要とされましたが、近年はストレス社会による、心のケアも重要視され、心理カウンセラーの需要が高まっています。

実は、科学としてのカウンセリングの歴史ですが、100年余程度にしかすぎません。

世界では1931年にカウンセリングと言う言葉が初めて登場

世界で初めて、1931年にカウンセリングという言葉が始めて文献に登場しています。

その後、第1次世界大戦を経て専門的心理テストが発達することになります。

その後、フロイトの精神分析とウィリアムソーのカウンセラー中心主義が生まれ、それに対し、ロジャーズが1942年に「カウンセリング心理療法」を著します。

その後、急速にカウンセリング及び心理療法が提唱され、急速に発展していくことになったのです。

日本でのカウンセリングの歴史

日本では、第2次世界大戦以前にも児童相談や教育相談、職業相談は行われていました。

でも、本格的に導入されたのは、戦後の教育の民主化に伴ってからです。

なぜこの頃に本格的に導入されたのかというと、第二次世界大戦が終結し、軍人の神経症の緩和や社会復帰に対して心理カウンセラーが必要とされたからです。

1951年に友田不二男によりロジャーズの「カウンセリングとサイコロジー」が翻訳され、日本におけるカウンセリングはロジャーズの影響を強く受けるものとしてスタートしました。

そして、1953年に東京大学に「学生相談所」が設置されたのが実践カウンセリングの始まりとされています。

また、カウンセリングの専門学会として、1964年に日本臨床心理学会、1967年に日本相談学会が発足することになりました。

日本での産業カウンセラーが始まったのは、就職する学生の心を支えるためだった

日本でカウンセリングが始まったのは就職する学生の心をまさに支えるためだったのです。

親元を離れて集団で就職する学生たちを心の面から支えようと、ある大手の企業が福利厚生の一環としてカウンセリングを導入したと言われています。

そして、他にももう一つ説があり、電話交換手として仕事をする大勢の女性職員の間でトラブルが絶えず、その解決・防止のためにカウンセリングがおこなわれたようです。

現在では、この協会は50年を超える歴史と実績がある産業カウンセラーを代表する協会となっています。

これからの未来のカウンセリングは?

現在の社会状況は、都市に多くの人が集まっていて、地方は過疎化がすすみ、以前は、見られた地縁・血縁関係に基づいた人間関係は薄くなってきています。

最近では、濃密なコミュニケーションが減り、個人主義の名の下に孤立し、悩みや苦しみがあっても心を許して相談できる相手が見つからない状況です。

悩みについてはそこのあなたも、インターネットで検索したりして相談できずにもやもやしていませんか?

また、物質的な豊かさから精神的な豊かさへと、人々の求めるものが変化してきたということもあって、現代ではカウンセリングが必要とされています。

昔と変わらず、日本でも、カウンセリングが必要とされているのは、家族生活・学校生活・職場などです。

家族は、一つのまとまりを持ったシステムです。

そのシステムが充分に機能していれば、安全で健康な環境となりますが、今は、健全な家族の構造と機能が妨げられていることも多く、家庭が原因でかえって緊張を強めてしまうことが起こっています。

オンラインカウンセリングでますます必要な人が受けられる社会に

近年、ブラック企業やセクハラ、学校でのいじめなど、社会的にも問題を抱える人は多くなっています。

昔と事情は変わっていても、ストレスはますます多くなっています。

災害などの震災はもちろん、感染症や、時代の先が読めず、心のケアの重要性はますます注目されていくでしょう。

人との対面コミュニケーションも減ってきていて、外出がしにくい中、今後オンラインでのカウンセリングが注目されています。

今後も、日本の未来でも、カウンセラーは今後ますます必要とされる仕事だといえるでしょう。

まとめ

カウンセラーの歴史についてご紹介しましたが、日本でもまだカウンセリングの歴史は100年未満で、新しい療法になります。

多くの場所で、軽々しく「心のケアが必要ですね」と締めくくるだけで問題解決になっていないと思っている人も多いと思います。

カウンセリングは、今まで以上に使いやすく、とても魅力的な方法です。

これからはもっとその「ケア」に対してどういったものなのか考えたり、今必要な人はぜひ取り入れてみてください。

スポンサーリンク
おすすめの記事