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メンタルセラピーとは?自分で自分をケアしていく時代
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メンタルセラピーとは、精神面へのアプローチを行い、心理的な負担を軽減することです。

この度のパンデミックでいえば、2020年という年は、世界中の従業員の78%のメンタルヘルスに悪影響を及ぼしたという調査結果がでています。

みんなが今メンタルサポートを求めている時代なんですよね。

そこでメンタルセラピーが今の時代大切な理由と、自分でケアをすることについてご紹介したいと思います。

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メンタルセラピーのニーズは?必要な理由

人生で克服すべき問題があるとき、セラピストを訪ねるということはあんまり日本では一般的ではないかもしれません。

メンタルセラピーとは、主に、あなたの振る舞いから特定のパターンを見つけて問題を診断し、解決すること。

メンタルセラピーとの出会いは、晴天の霹靂と思えるほど生活の質を変えることも多いです。

たとえば、実際にうつになるまでは自分でも気付かないという人も結構います。

今メンタルセラピーが必要とされている理由についてご紹介します。

人は自分自身のことに関しては無頓着?

私たちは世界を「パターン」で認識するといわれています。

わかりやすくいうと、人は成長するに従って、様々な経験を巨大なデータベースに蓄積していきます。

なにか事柄が起きたら、それまでに人生で体験した似たような出来事を互いに関連づけながらパターンを構築し、世界を理解していきます。

これがその人のパターン認識能力です。

でも、人間は他のことのパターンを認識するのは得意でも、実は、自分自身のパターンを認識するのは苦手です。

これはなぜかというと、私たちはパターンを見る時に、実態を見るのではなく、見たいものを見てしまう傾向にあります。

少し訓練をすれば、そのパターンを認識するスキルを身につけられて、問題を自分で解決できるようにできるのですが、そのスキルを身につけるのには時間がかかるのと、調子が悪いときにはパターンを間違って使用してしまいます。

今の時代、メンタルの問題が大きく浮上

従業員のメンタルの問題が大きく浮上しているということがニュースで取り上げられています。

・将来の不安
・在宅勤務による思い通りに仕事が進まないストレス
・逆に労働時間が増えてしまい睡眠不足
・孤立化
・家庭関係の悪化

パンデミックの状況の変化により、このような悩みが増えてきています。

また、環境の変化に人間はストレスを感じやすい生き物です。

その他にも関連付けてこんな悩みも生じてきます。

  • パートナーとの関係性
  • 恋愛が上手く行かない
  • 不倫の悩み
  • 転職や適職

自分の居場所や仕事の不安がよぎるのはもちろんですが、自分のプライベートや相手との関係性、恋愛や不倫関係など複雑な相手との関係性の悩みも浮上してきます。

これらのきっかけは制御してくれるものがないからこそです。

どんどん次から次へと思い浮かんだままに考えてしまうきっかけとなるのが、社会情勢からのストレスです。

・コロナ感染者数がまた増加してる(社会的ストレス)
・なんだか、自分を支えてくれる存在がないな、全然自信がないな(不安)
・やりたいことができない(不満)(怒り)
・最近寒いしストレス発散ができない(肉体的ストレス)
・自分はこんな生活をしているのに自由にやっている人間がいる(不快感)

みなさんは、連日「コロナのニュース」をみてどう思いますか?

数字だけを見せて病院が逼迫していることや、経済の危機にあるようなニュースを見ていると将来が不安になったり、過度のストレス情報にあおられていませんか。

こうした雑念があるとやるべきことに全く集中できなかったり、仕事のミスをしてしまったりというように、上手く行っている物事も、上手く行っていないように思えてきたりと、思いも寄らない負傷になることもあります。

人間の脳というのは、不安にさらされると、その行き場を失ってしまいます。

脳は多くのことを勝手に考えてしまい、負荷がかかっています。

抵抗したい気持ち、失望した気持ち、悲しい気持ち、ムカつく気持ち、などそれぞれ時と場面によって変わりますが、それぞれの気持ちに対して「イライラしている感情」と違う感情が湧いてきて、それらがまた新たな悩みの火種となってしまいます。

メンタルセラピーを受けることで変わること

自分の意識に気づくことができる

・不安だから、ついネットを見てしまっている
・将来が不安で眠れない時もある

などといった、自分の変化にまずは気づいてあげることが大切ですが、先程述べたように、皆自分の感情には無頓着で気づきにくいんです。

別の自分で自分のことをみているかのようにふるまったとして、気持ちを受け入れることができていません。

メンタルセラピーを受けることは実は自分で自分の理解者になってあげることができるようになります。

心の体幹力ができること

ストレスに対応するには、ストレスが発生した時にすぐに対応できることが大切です。

メンタルセラピーを行うメリットとは、いざストレスが発生した際にも柔軟な心で受け入れられる心の体幹力がつくことです。

運動も同じで、普段から体を動かすことで、瞬時に体が動き、転倒せず守れるようになります。

場所問わず、頭の中で繰り広げられればいいので、家事をしながらでも仕事をしながら、通勤電車の中でも可能です。

ストレスフルな物事が自分に降り掛かってきても、良くないニュースが入り込んできても、次から次に飛び交う雑念に振り回されるのではなく「今」に気持ちをもっていけるようになります。

メンタルセラピーがオンラインの方がいい理由

一般的なセラピーには壁がありました。

・対面で話す必要があるので緊張する、周りに聞こえないか不安
・セラピストの反応を気にしてしまう
・周りに知られたくない

最近では、会社や学校にカウンセラーがいることも多いです。

しかし、相談者にしてみれば利用しているのを周りに知られたくなかったり、やはり頼りにくいものです。

日本でもっと利用しやすい分野になって欲しいものの1つが「オンラインでの心理カウンセリング」だと思います。

あまり日本で対面でのカウンセリングがメジャーにならない理由として、日本文化的に「他人に迷惑をかけてはいけない」と小さい頃から教えられ相談したい事があっても、我慢する傾向があります。

カウンセリングを利用すること自体に抵抗をもつことさえもあります。

でもオンラインなら全くそれらはありません。

  • オンライン上なのでわざわざ現場まで行かずに相談ができる
  • オンラインなので周りにカウンセリングを利用している事を知られない
  • 会社や学校とは関係ない人に相談ができる
  • 心理カウンセラーとして専門の方に相談することができる
  • スマホを使ってメンタルセラピーで心の体幹力のつけ方を習得する

一方で、相手が画面越し、またはテキストであると、本音で語れる安心感がありますよね。

直接顔を見て話すことができない人や、秘密にしたいユーザーは多いので、そういったユーザーにとってとても身近に感じられるのではないでしょうか。

まとめ

メンタルセラピーが大切な時代です。

心というのは、ストレスを受けがちで、揺り動かされがちです。

特にネガティブな感情で揺れ動かされた場合、どこかに矛先を向けてしまったり、相手を非難、自己嫌悪など、どちらにしても負のサイクルになってしまいます。

学校や職場、最近では単純に悪天候やニュース、SNSによって影響を受ける場合もあるでしょう。

変えられるのは、あなた自身の捉え方。

そのためには、自分の持っているパターンを把握して、メンタルケアをしていくことが大事です。

悩みを吐き出したい、相談したいなら…うららか相談室

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1. 自分の好きな場所・タイミングでカウンセリングが受けられる
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