
頑張れというワードが嫌いな人はいませんか?
「頑張れ」「もっと頑張ってほしい」こういう言葉はかなりよく耳にすると思います。
そこで、頑張れワードが嫌なときどうしたらいいのか、そしてなぜ嫌な気持ちになるのか、ということをこの記事ではご紹介します。
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頑張れワードが嫌いな理由って何?

あなたは、頑張れ、っていうワードが嫌いだと感じていませんか?
励ましのつもりで言われる頑張れという言葉が重く感じられる⋯
むしろ追い詰められる気がする⋯こうした感覚を持つ人は少なくないと思います。
そこで、頑張れワードを嫌いになる理由をここではご紹介したいと思います。
既に頑張っているから
頑張れという言葉は、「今はがんばりが足らないから、もっとがんばれ」って言われている気分にもなりますよね。
既に人は誰でもある程度自分なりに頑張ってはいる。
だから、重くなったり、余計にプレッシャーになってしまいがちです。
また、言われることで、現在の「自分の頑張りを分かってもらえていない」という孤独感が生まれます。
頑張り方が分からないから

頑張れといわれても、何をどう頑張ればいいのか具体的な方法がわからなかったりもしますよね。
頑張るという抽象的な言葉だけでは何も解決しません。
道筋が見えないのに、とにかく走れと言われているような感覚になります。
だから、人は頑張れと言われると、不安になってしまいます。
精神的余裕がない
心身が疲弊しているときに頑張れと言われても受け止める余裕がないことも多いです。
頑張らなくてはいけない状況って、その時点で強い負荷がかかっています。
そんな強いストレス状態では、前向きな言葉でも、かえって重荷になったりするんです。
疲れとプレッシャーの増大

頑張れという言葉は、他人からの期待を含んでいます。
なので、当然、自分だけではなく、周りからの目を意識してしまい、なんだか期待に応えなければならないというプレッシャーが加わります。
すでに重い荷物を背負っていて疲れているのなら、余計に疲れてくる感じにもなってしまいます。
降りれない気持ちになるから
頑張れと言われることが嫌なのは、降りれない気持ちになるからです。
ですが、物事のすべてを完遂する必要はないし、途中で降りることも勇気ある選択です。
ただ、頑張れという言葉を聞くと、「頑張り続けることが美徳」だという押しつけをされているような気持ちになってしまうこともあります。
頑張れと言われたときの対処法

頑張れって言われてしまうことは結構あると思います。
だけど、それが続くと疲れ切ってしまいますよね。
ここでは、そんなときの対処法をご紹介したいと思います。
正直に伝える
信頼関係がある相手なら本音を伝えることも選択肢の1つです。
言いにくければ、「励ましてくれる気持ちはありがたいけど、今は複雑な気持ちなんだよね」、とニュアンスだけでも伝えることで理解が深まることがあります。
言葉の解釈を変える

頑張れという言葉を深読みする必要はなく、応援していますという意味に捉え方を変えてみましょう。
見守っていますという気持ちだと解釈したり、背後の気持ちを受け取るといいですね。
また、相手はそれほど深い意味で言っていなかったりもするので、深読みをしないことで、気持ちが滅入ることもなくなります。
具体的な支援を求める
あまりにも、ただ頑張れと言われたら、何を頑張ればいいか具体的に聞いてみます。
責任放棄のつもりで、頑張れという言葉を浴びせられることもあるからです。
頑張るためのアイデアや、なにか計画を問うことで、実質的な支援につながることがあります。
頑張るかどうかは自分軸。降りることが大事。

頑張れと言われることが嫌⋯という気持ちは結構多くの人が持っています。
だけど、一番大切なのは、他者の期待やペースに合わせる必要はないということです。
頑張れという言葉で、他人の期待を請け負うことはなく、頑張りは「自分次第だ」と切り分けていきましょう。
あと、頑張れ、と声をかけられても、降りてはいけない、なんてことはないです。
自分を大事にすることを頑張れるのは、自分だけなのだから。
まとめ

いかがでしたでしょうか?
頑張れ、と言われることが嫌な理由や、対処法をご紹介しました。
自分で頑張るかどうかは最後まで判断して大丈夫です。
それでも気になってしまう場合もありますが、あなたの頑張りをそもそも自分で否定してしまわないことが大事です。
それでもまだ気持ちが整わない方は、ぜひ一度相談をして、気持ちを吐き出してみてください。


