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働くこと・労働自体が嫌い!どう生きればいい?当然のことを納得させるための方法
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世の中には、ビジネスに関する本や、格言で溢れています。

だけど、そんな中、そういった言葉に「ピンとこないな」って感じてる人もいるのではないでしょうか?

その原因は「働くこと・労働自体が嫌い」だからだったりします。

働くことが嫌いな人は割と多いのではないでしょうか?

だけど、仕事が嫌いな人でも、幸せに生きていく方法があればいいですよね。

そこで、労働自体が嫌いだということで悩んでいる方に、その対処法をご紹介したいと思います。

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働くこと・労働自体が嫌い!そんな人は普通じゃないの?

働くこと・労働自体が嫌い!そんな風に気づいてしまった人は、実際に結構いるのではないでしょうか?

しばらく社畜している中で「労働自体が嫌い」だと確信した人は、実は少なくないようです。

実際に、私も働くことが嫌いだから、今の感じが気に入っています。

その理由についてご紹介したいと思います。

労働することが当たり前という空気

「働く」ということは特になんとも思えなくても、たとえばその先が嫌いな人は多いのではないでしょうか?

労働することが当たり前という空気。

やることなすこと、全て上司が満足しないと怒られる社会というのがきついのではないでしょうか?

これって、達成感よりも、「○○せよ」という脅迫であり、「やらされてる感満載」ですよね。

これが、労働自体を嫌う気持ちの原因です。

脅迫を前提とした社会、会社という構造の中で前向きな気持ちでいられる方がおかしいのです。

労働を辞めても解決しない仕組み

労働自体が嫌いな人たちが最初に勧められるのが「転職」だと思います。

ですが、働くことが嫌いな人にとって、転職は解決になりません。

会社が嫌い、労働が嫌い、会社員に戻るつもりがないとなると、自分で稼ぐ必要が出てきます。

つまり、「稼がなければ、経済的に困窮する」という二択になってくるんですよね。

労働自体が嫌いな人はどうすればいいの?

私は、労働自体が嫌いです。

でも、一人で好きにやる分には問題なくて、その他の要素が嫌いだってある時、気づいたんですよね。

そう思ったきっかけは、たくさんあるのですが、たとえば今の仕事(ブログ)をしていると、知り合いがたくさん声かけてきます。

「一緒にビジネスやらない?」「自分が営業をかけるので、その人に合わせて、サイトを作ってあげない?」「書いてくれない?」というような声をかけられるんです。

でも、徹底して一人で好きにやってるんですが、その時に思うんですよね。

  • 「なんで、雑魚が私を利用するの?」
  • 「なんで誰かに、発注されなきゃいけないんだ?」
  • 「なんで、私よりも稼いでない人に、意見されなきゃいけないんだ?」
  • 「私より上なの?上司ですか?」

私が人脈作りをしない訳は、人脈なくても金が稼げるから。

そして、仕事が嫌ではなくて{誰かに言われて、何かをすることが嫌}と理解することになりました。

この記事もそうですが、私はブログを書くことでも収入を得ています。

ブログを書いて、広告収入を稼ぐ仕事ですね。

記事を量産するだけですが、自動で広告収入も入っています。

私は、とにかく会社員として働きたくない気持ちが強いんですが、それ以上に誰かに指図されるのが大嫌いで、「それで動くぐらいなら、死んだほうがまし」とすら思っているぐらいです。

では同じように労働が嫌いな人への対処法をここではご紹介します。

労働が嫌いなんじゃない!他者がいないと、悩みが楽になるかも?

労働が嫌い、と思っている人は基本的に「他者」に何かを課されるのが嫌いなのかもしれません。

私のように、それ自体が嫌いじゃなくても、ルールを設けられたり、誰かに指示されたり、強要されることで嫌いになるのです。

たとえば、会社員でも、「○○しなさい」「そうしないとこうなる」みたいな無限に続く使命を課していたのは他者であり環境ですよね。

だけど、他者が居ないと、何をいつまでにどこまでやるのか、その基準を自分で決められます。

他人が介在すると、基準が決められなくなり、労働が苦痛になるというわけです。

一人でなにかやること自体が、嫌いじゃない方は、とにかく、他人の基準で動くのが、辛いという方だと思うので、「他人」が間に入りにくい環境に身をおくことが大切だと私は思います。

30代でセミリタイア!早めにFIREを目指す

私は、今の状態って誰かに「やれ」って言われている状況じゃないので、早期退職のようなものだと思っているんですよね。

そこで、FIREと言う言葉を聞いたことがあるでしょうか?

もちろん「火」という意味ではなく、「Financial Independence, Retire Early movement」の略です。

これは、経済的独立と早期退職を意味する言葉です。

元々はアメリカから広まった考え方で、生涯の支出にかかる費用を賄うために十分な不労所得を得て早期退職を目指すことを意味します。

FIREを目指す方法も人によってさまざまですが、副業で正社員以上のお金を稼いで、ある意味、早期退職を達成することも今は可能です。

それこそスマホ一台で億万長者に昇り詰める人もいるぐらいなので、人生の「早期退職」を目指し、ゆとりある生活を心がけてみてはいかがでしょうか♡

「自動化」や、資産運用を上手に取り入れる

私が、以前SNSをやっていた時に、マルチビジネスやら、訳の分からない発信をして、勧誘する人だらけだったことを覚えています。

社畜をやめたからといって、やっていることが結果的にそれ以下だったら、意味がありません。

人生の意味は働くことだけではありません。

労働から逃れたい、お金を稼ぎたいと考えている人って、必然的に営業ばかりしていたりして、労働量が増えています。

それは社畜と変わらないです。

労働が嫌いなら、お金第一主義にならないことです。

自由気ままな自分時間に価値があると理解できるようにしましょう。

たとえば、勝手に収益が入る仕組みにして、投資など資産運用を上手に取り入れるのがベストです。

手間のかかる稼ぎ方や、人に迷惑をかけたり、営業をかけたりすることをせずに、資産運用を上手に活用して安定した収入を得ていく方法もあります。

正解があるわけではありませんが、最初に才能を活かすだけで、後は、不労所得のような稼ぎ方をすることもできます。

仕事が嫌いな人ほど仕事ができる…発想を変えよう

仕事が嫌いだなんて、「けしからん!」だとか、「労働が嫌いな自分は恥ずかしい」なんて思っていませんか?

だけど、実は仕事が嫌いな人ほど仕事ができる人が多いと言う話があることを知っていますか?

もちろん、全員がこれに当てはまる訳ではないし、例外もあります。

でも、私の場合ですが、労働が嫌いな分工夫をして生きて行くようになります。

それだけ得意なことを工夫してめちゃくちゃできたり、別の分野で成果を上げることができたりするんです。

労働が嫌い、ということは、現状の社会が嫌いだということ。

同じことを言われたまま、やることが嫌いだということです。

先行きの見えない今の社会にそぐわないことは、実はプラスなのです。

「仕事嫌い」の人は、そのパワーを別の形で活かしてみましょう。

まとめ

働くのが嫌い…って悩んでいませんか?

だけど、よく考えてみると、労働自体が嫌というよりも、誰かに従うことが嫌いだったり、いわれるがまま、脅迫されるように動くのが嫌なだけだったりしませんか。

そんな方も、やり方次第で自分の好きなことで、稼ぐことはできるはずです。

是非参考にしてみてください。

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