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モラハラの相談窓口一覧!モラハラ相談で駆け込むならこちら
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モラハラ夫・彼氏のことを誰かに相談したいけど、恥ずかしくて誰にも言えないという方や、離婚をしたいけれど、お金がなくて弁護士に相談が出来ない、誰にも言えず、家族にも相談できなくて辛い気持ちを抱えていませんか?

モラハラ被害者の方は、時に相談相手がおらず、悩み苦しんでいることが多いです。

こちらの記事では、「無料」で相談できる、悩んでいる方が駆け込むことができるモラハラ相談窓口を紹介しています。

悩んでいる方は、少しでも気持ちを打ち明けるだけでも心が少し楽になるかもしれません。

そして、そうこうしているうちに、モラハラがエスカレートして、マインドコントロールに置かれ、逃げ出すことができなくなってしまうこともあるからです。

さらに、中には弁護士に無料で相談できるサービスはもちろん、敷居が高いという方のためのサービスもご紹介していますので、ぜひ利用をしてみてくださいね。

是非参考にしてみてください。

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モラハラ被害は理解されづらく、相談しにくい

モラハラ被害というと、精神的な暴力の一つで、近年では増え続けている社会問題です。

ただ、モラハラ被害というのは性質として「理解されづらく、周囲に相談しにくい」という特徴があります。

はたから見ると、モラハラ男は、非常に外面がよく、家庭内や、パートナーの前などの場合だけ、モラハラの一面を出すこともあります。

そして、周囲から見ると「ただの夫婦喧嘩」に見られてしまうこともあります。

従って、モラハラ被害は相談しにくく、理解しにくい部分があるのです。

この理由として、モラハラは主に言葉の暴力、言動の暴力だからです。

また、こんなこと知り合いや家族にはとても話せないという人もいるのですが、そんな方におすすめなのが、モラハラ専門の相談窓口です。

最近ではモラハラの認知度も高まり、モラハラに詳しい専門家も多いです。また、敷居が高い方にも自宅から相談できる窓口や、サービスも増えてきつつありますので、主婦の方も含めて、相談をするようにしましょう。

モラハラの相談先一覧!窓口に駆け込むようにしよう

無料で相談可能、またモラハラ専門相談窓口をまとめました。一人で抱え込まず、まずは電話をかけて相談をしてみてくださいね。

DV相談ナビ

DV相談ナビは、配偶者からの暴力(モラハラ・DV)に悩んでいることをどこに相談したらいいかわからない!というときに、相談機関を案内してくれるサービスです。

あなたの発信地の情報から最寄りの相談機関へ電話が自動転送され、そのまま相談が可能です。
どこがいいかわからないというときはとにかくこちらに電話してみてください。

リンク:DV相談ナビ

法テラス

法テラスは、収入が低い人でも、法律相談ができる場所です。

通常多額の着手金や報酬がかかってしまう弁護士さんとの契約も、こちらを通して行えば、かなり低価格で相談ができるのが特徴です。そして、分割の対応をしてもらえます。

電話相談だけではなく、24時間メール受付も行っています。

リンク:法テラス

区役所の女性相談

こちらは、都道府県が設置している保健師さんによる相談です。

女性センターなどといった名前がついているのが特徴です。

施設によって利用方法が異なりますので、お住いの地域の区役所に問い合わせてみてくださいね。

区役所の規定により、命に危険が及ぶような身体的危機が無いと判断されてしまうこともありますが、シェルターに入ることが出来たりしたり、自宅に訪問してもらうことができます。

婦人相談所

婦人相談所は、各都道府県に必ず1つ設置されている機関になっています。配偶者による暴力(DVやモラハラ)に悩んでいる女性の相談・支援・保護などを行っています。

面接や巡回相談などを行ってもらえる場合もありますし、住んでいる場所から遠い場合も対応をしてくれることがあります。

リンク:婦人相談所

配偶者暴力相談支援センター

配偶者暴力相談支援センターは、配偶者からのDVやモラハラを防ぎ被害者を保護するための施設です。

各都道府県が設置する婦人相談所、女性センター、婦人相談所が配偶者暴力相談支援センターとして指定されているところです。

相談の他にも、一時保護、モラハラ加害者から逃げないと心身が保たないというときは、積極的に利用していきましょう。

シェルターとは
配偶者からの暴力から緊急的に一時避難することのできる施設のこと。
子どもも一緒に入ることができます。(年齢制限などは有り)

リンク:配偶者暴力相談支援センター

民間のチャット相談

最近、TechCrunch Japanではチャットで旅行先を相談できるというサービスなどを打ち出していますが、恋愛やダイエットに関する相談も気軽にチャットできるようになっています。

民間の相談サービスも、相談したい内容に応じて専門家に繋がります。法テラスなどは敷居が高いと感じる人はこういったサービスがおすすめです。

相談をするのは必須で、一人では対処しきれないことも

実は公的機関へ相談をすることで、これらはモラハラがあったことを証明する証拠になります。

さまざまな支援や援助を実は受けることが出来て、これらはあなたの未来を作ることが出来ます。

「なんとなく、秘密にしたい、相談したら申し訳ない」

こんな風に考えてしまい、なかなか相談に踏み切れないことも多いのですが、こういったところでの相談は秘密は守られますし、次のステップに進むための回答を得られることが出来ます。

友人や、家族に言えない悩みも、専門家なら解決になることが多いです。まずはとにかく、相談してみましょう。

まとめ

モラハラで悩んでいる方は、「将来的にどのように逃げ出す選択肢があるのか」ということだったり、「自分以外の子供を守ってもらう手段にはどんなものがあるのか」ということを知っておく必要がありますよね。

実はモラハラの無料で相談できる窓口というものは、各都道府県に置かれています。

もしも、敷居が高く、誰にも知られたくないという場合には、民間の相談サービスを利用してみて、モラハラかどうか分からない人間関係の悩みを相談することが出来ます。

この機会に是非相談をしてみてくださいね。

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