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誰かの応援に疲れてしまったらどうする…?その原因と「応援疲れ」の対処法
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なんとなく誰かを応援して疲れてしまう…っていうことってありませんか?

みなさんは「推し疲れ」という言葉をご存知でしょうか?

人生を豊かに彩ってくれるはずの、恋愛や誰かの応援。

ところが、それらに「疲れた...」と感じる人もいるようです。

今回はそんな応援疲れについてご紹介します。

原因を知って対策しておけば、疲れてしまうことはなくなるはずです。

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誰かを応援することに疲れてない?

「なんか最近疲れたな……」

ふとした時にこういった感情が湧いた経験がある方は少なくはないはずです。

誰かを応援する機会って結構あるはずです。

恋愛はもちろんですが、推し活などで、誰かを応援していたりすると、ふと疲れを感じることも有るはず。

そこで、誰かを応援することに関して疲れてしまう理由についてここではご紹介します。

SNS疲れ

誰かを応援するということは、逐一SNSをチェックすることに繋がります。

最近では、恋愛でもそうで、インスタや、相手のSNSをチェックしてはいいねしたりすることも普通にあります。

これは、疲れの大きな原因のひとつだと思います。

応援している人が、メディアに出れば出るほどすべての情報を追うのは疲れるし、マウンティングや誹謗中傷…。

SNSというのはプラスの作用だけではありません。

同時に、マイナスが蓄積されていきます。

相手のペースに振り回される

誰かを応援するということは、相手のペースにある程度振り回されるということです。

相手の言動を常に受け止める…ということは、自分を抑え、相手のペースに振り回される状況を作るということです。

このため、疲れる原因になり得ます。

自分にマイナス思考やネガティブな感情がある

まっさらな気持ちで応援し続けられる人はどれぐらいいるでしょうか?

推しに関してもそうですが恋愛でもそうで、純粋に他人を応援し続けることって、エネルギーが要ることです。

そして、それほど誰しもが汚れなき気持ちだけでいるわけではないです。

自分自身のマイナス思考やネガティブな感情は必ずありますので、それが疲れてしまう原因になることがあります。

恋愛で相手を好きだったとしても、別に相手の全てを受け入れて応援できるわけではないので、ストレスや嫉妬、不安などで、疲れてしまうわけです。

誰かを応援することに疲れたときの対処法

応援することってエネルギーが要ることです。

恋愛でも何でもそうですが、疲れてしまったら、その時点で嫌いになることもあります。

それではどうしたらいいのか?ということについてご紹介しましょう。

休憩する

ちなみに、私は、結構恋愛でもそうだし、人のやりたいことだったりを応援する方です。

世間でどう言われてようが、自分がいいと思ったら、同調する方です。

そんな私でも、さすがに、ずーっと100%応援し続けることって無理です。

当然ながら、目移りもするし、面倒くさいな、と離れることもありますね(笑)

要するに、この範囲までなら、OK。

だけど、この範囲を超えたら、応援したり、関わるのは無理。みたいなのがありますね。

恋愛もそうだけど、絶対にどこかでマイナスな感情って出てきます。

ならどうすればいいのかっていうと、離れて、休憩することです。

実は「誰かを応援したい気持ち」や「好きな気持ち」が続くのは、脳科学的には3年だそうです。

だから、前よりも疲れているな、と感じたら、休憩をしましょう。

休憩をすると、また新たな気持ちになれます。

なので、年数は関係なくなります。

そのほうが、相手と向き合えるし心が軽くなるはずです。

楽しめることを増やす

私は、「その人だけ応援」したりすることはないんですよね。

あ~無理だな、これ以上は見守れない、応援できないとなったら、別のことを楽しもうで充分だと思います。

恋愛でも、なんでもそうですが、どんなときも、踏み込みすぎないようにセーブをかけています。

次に興味がありそうな、楽しめそうなものがあれば行く。

何か一つだけを拠り所にすると、それがダメだった時や疲れた時、あてが外れたときの、ダメージが大きい。

この人、思っていた人じゃなかったな…って気持ちになると自分が辛いですよね。

だから、自分が応援できそうなもの、楽しめそうなものというのは、いつでも複数用意しておくことです。

無理をしない

先程も言いましたが、応援できるのはどこまでか?って許容範囲を決めておくのって大事です。

自分が無理をして、ついていくことを我慢していると、結局ストレスが積み重なって、本当に嫌いになってしまうか、もしくは疲れ果ててしまいます。

人は心身の調子次第で、許容量が違います。

この人、応援できないな、許せない、今は嫌!となったら、するっと離れることで、心的パーソナルスペースを確保することができます。

全てを許容しようとしないことです。

そして許容出来ない自分を責めたりしないことです。

どんなときも、感情をゼロサムで判断しない

人間の感情は一つではありません。

誰かを好きで、応援したいと感じていても、矛盾した感情が同時に発生することもあります。

体調によって同じものへの感じ方も違います。

私なんて顕著にそうですが、楽しめる時も許せない時もあります。

そして感情は移り変わります。

その瞬間感じたことが真実でも、次の瞬間には別の感情を持つかもしれません。

だけど、どっちの感情も全部真実で、色んな感情が両立しているのが人間です。

どちらの感情も否定する必要はなく、一種類の感情だけを真としなくて良いです。

まとめ

誰かを真面目に応援してるけれど、それに辛さを感じている。

愛している反面、なんとなく辛い思いをしているのなら、無理をしないほうがいいです。

人の感情は常に平坦ではありません。

応援をずっと続けられる人は稀でしょう。

だから、そんなときは休憩をして、自分の中の落としどころを見つけましょう♡

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