器の大きい人と器の小さい人の違いは?器を大きくしてストレスを開放する方法
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あなたの周りには、器が大きい人と小さい人がいませんか?

小さなことでイライラしてしまう自分に、器の小ささを感じてしまうことはありませんか?

あとは、会社の上司や同僚と接しているとき、理不尽だと感じたり、相手の器が小さいと思うこともあるかもしれません。

一方で、どんなことがあっても冷静で、人間力の高い人と接すると『なんて器の大きい人なんだろう』と感じることもあるでしょう。

器の大きい人とはどんな人のことを指し、器の大きい人になるにはどうしたら良いのでしょうか?

その点を解説していきたいと思います。

器が大きい人とは?

「大器晩成」とは言いますが、社会人の年齢になっても、誰しも器が小さい人とは付き合いたくないのが本音だと思います。

器とは、「人間としての器」のことを言い、器が小さいと物事を許容する範囲が少なく、器が大きいとその範囲が広いと言えます。

つまりは、どれだけのことを許容できるかを示し、「包容力」という言葉で表されることもあります。

器が小さい人の特徴

基本的に、器の大きさとは、自分で計るものではありません。

だから、その人が言われて、初めて気づくことが出来たりすることもあるし、周りの人が判断するものです。

器が大きいということにあまりピンとこない人は、器の小さい人をイメージしてみるとわかりやすいかもしれません。

器を気にするなら、まずは小さい大きいの差を知っておきましょう。

どうでもいい事にこだわる

この世界は自分の思い通りにいかないことばかりです。

描いたプラン通りに物事が進まなくても、他人を変えることはできません。

ですが、基本的に、器が小さい人は、思考のクセに「他責」があります。

だから、小さなことでも目に留まり、どうでもいい事にこだわります。

大筋から離れたところを指摘して、他者を責めることもあります。

ただ、自分が人間が出来ているからではありません。

虚勢を張り自分の力量のなさを隠すためです。

「他責から自責に」少しだけシフトすることで、視界が開けることがあります。

人のことが気になる

器が小さい人と、人のことを気にすることは相関するのかと言うと、見事に相関するのです。

器が小さい人ほど、他人の噂話やゴシップネタが大好きです。

なぜなら、それを人に広める事で、人望を集められると勘違いをしているのと同時に、小さなところが全て目に止まるからです。

器の大きな人は、人のことをいちいち気にしません。

それが得にならないことを知っているからです。

自分が正しいと思っている

器の大きい人は、いろいろな人の意見を聞くことができ、ものの見方や考え方の違いがあっても、相手を受け入れることができます。

絶対に自分が正しいなんてことは決して思わずに、柔軟な心をもっているのが器の大きい人なのです。

反対に、器の小さい人は自分の考えこそが正しいと信じているので、排他的な態度をとります。

話し合いの場でも、自分を正当化して意見を押し付けてくるばかりで、相手の意見など聞き入れません。

「でも」だとか、「絶対こうすべき」と自分の意見ばかりを押し付けてくる人には要注意です。

過去のことへの執着心

器の大きい人は、過去のことはあまり気にしません。

「過去のことを思い出しても、執着しても意味はない、変えられるのは今と未来だけだ」と考えるのが器の大きい人です。

一方、器の小さい人は、いつまでも過去のことを引きずります。

人からどう評価されるかでその人間の価値は決まると考えている

これはね…割と昔の人に多い教育方法。

小さいころからこういうことを何度も聞かされてきたという人もいるでしょう。

人からどう評価されるか、ということを念頭においた親を見ていると、その子供も周囲からの評価に価値を見出すことになります。

けど、この教育方法だと、自分で考え、一から想像し創り出すというクリエイティブさに関しては全くダメになります。

一人で行動できないので、周りに苛つきを感じるというわけです。

器が大きい人の特徴

必要な役割を演じられる

器が大きい人というのは、ときには、必要な役割を演じられるということです。

その場で、理不尽なことがあったとしても、飲み込んで自分の中で消化することができる。

だから、何が起きても、器の大きい人は、その場に必要な役柄を演じることができます。

大人の対応が必要な場面にもきちんと対応し、どういう役割を演じたら、スムーズに廻るか?ということを理知的に考えられる人です。

反対に、器の小さい人は周りの空気より自分のプライドを大切にします。

相手を許すことができる

これはわかりやすいと思います。

相手を許すことができるのが器が大きな人の目立った特徴です。

たとえ、相手が間違いを犯したとしたり、相手が自分の意に沿わない行動をしたとしても、相手の気持ちを想像することができる、状況をわかってあげられる人が器の広い人です。

基本的に、相手のことを考えられる人や、許すことのできる人が器の大きい人です。

指摘をしたとしても、感情をぶつけない、どうすればいいか冷静に判断できるかというのが、器の広い人なんですよね。

異なる価値観を受け入れることができる

自分とは違う考えがあっても、それを拒絶することなく受け入れることができます。

むしろ、そういう考え方もあるのかと、新しい発見にさえつなげてしまうのが器の大きい人です。

自分の中の常識だけが世の中の常識ではないことをわかっているのでしょう。

器を大きくする方法はある?器を大きくするメリット

器を大きくする方法ですが、基本的に、日常生活の中に自分の器を広げるきっかけは数多く存在します。

ですが、そうなりたいと思ったり、改善する気持ちがないとそのままなのです。

だから、如何に「器を大きくすることが自分にとっていいことなのか」って考えられるといいと思います。

判断を誤らずに済む

器が狭い人は、その場の感情で動きすぎて、判断を誤ります。

器が広い人ほど、何があっても取り乱さず、冷静な対応ができるため、判断を誤ることがありません。

その場しのぎの対処ばかりする人、感情で動いてしまう人は、あとでツケが回ってくることが多いでしょう。

器の大きい人は、早い段階から最善策を考えて行動するので、後で後悔することがないのです。

ストレスが溜まらない

器が大きいことで色々な案件を溜め込み、それによりストレスが溜まりやすくなってしまうのではないか、と思う人もいるかもしれません。

しかし、許容範囲が広いということは、許容量が大きいので、その分、器が小さい人ほど、小さなことに気を取られることがありません。

嫌なことがほとんどなくなるのです。

許してしまうことで、むしろ自分も楽になれます。

器が広い人になるには?

器を大きくするってことは、感情を押し殺す必要があるの?そんなのしんどくない?って疑問に思う人もいるでしょう。

器の大きい人になるには、感情を押し殺さなければならないって思い込んでいる人がいます。

ですが、これは違います。

器が大きい人は、色々なことを乗り越えて、努力しながら、自然と器が大きくなっていったのです。

今、器が大きい人も、我慢して溢れ出る感情を押し殺すのではなくって、成長とともに器を広げていった人ばかりです。

若い頃から、その方が得だから、そうなろうと努力をしてきた人、コントロールできてきた人が、器を広げることが出来てきた。

だから、そういう人は、感情を押し殺しているわけではない。

しんどいことでも、不自然なことでもなんでもないってことです。

とりあえずは、器の広い人と一緒に過ごすこと

私は、器の広い人じゃないと一緒にいることが出来ません(笑)

昔から付き合ってきたのは、人間的に優しい人、器の大きい人ばかりです。

だから楽だし、それ以上に、自分自身が学べるからです。

見ていて分かるのは、そういう人たちでも、人間は感情を持つ生き物ですから、どんなに器の大きい人でも、怒りや悲しみといった感情がゼロではないってことです。

私が考えるに、器の大きい人と器の小さい人との違いは、それをコントロールできるかどうかにあります。

だから、自分自身の器が小さい、感情のコントロールが苦手な方だったら、とりあえず、器の広い人と一緒にいることです。

そういう人と一緒にいると、自分もどんどん、小さなことに囚われることがなくなっていきます。

まとめ

器の小さい人は、自分より小さな人を見ていますが、器の大きい人は、自分より大きな人を見ています。

器の小さい人は、強く見られたい人ですが、器の大きい人は、強くなりたい人です。

器の小さい人は、同じ価値観を求めてきますが、器の大きい人は、違う価値観を許すことができます。

器の小さい人は、感情の起伏が激しいですが、器の大きい人は、いつも感情が穏やかです。

基本的に、器の大きさは、気持ちの余裕の有無で決まります。

器の大きさは気持ちの余裕…自分が得をすることなんです。

是非参考にしてみてください。

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