- 「稼げるスキルが欲しい」
- 「自分の商品を作りたい!」
こんな悩みを抱えていませんか?
これから、会社も生き残っていけるかわからない状態の世の中、個人でも、稼げるスキルが必要になってきます。
どんなスキルが必要で、これから身につけるべきことってどんなものでしょうか?
これから個人で稼いでいきたい人向けに、私が考える必要なスキルをご紹介します。
【URARAKA(ウララカ)】は、臨床心理士や社会福祉士などの専門家に気軽にオンライン相談・カウンセリングが受けられるサービスです。
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自分で仕事を考えて「作る」ことが大事
稼げるスキルって皆いうけれど何が今必要なの?って悩んでいませんか?
私は、今一人でも、自由に生活できるくらいの財産も、収入もあります。
それは、私が自分で仕事を作ったからです。
そして、同時にスキルもつけました。
ここで大事なのは、個人で稼ぎ、安定的に収入を得たい場合は、どんどん自分で仕事を作っていくことです。
既存の仕事や、皆がやっていることをただなぞるんではなくって、自分で考えた収入の道を作ることです。
そこにあったほうが良いスキルは共通しているんですよね。
人脈も、それ自身が稼ぐ力にはならない
不況の時代って、人脈がどれほどあったとして、「他人は他人」です。
交流会で知り合った、あるいはSNSで知り合ったつながりの人、これらは、結局「GIVE&TAKE」。
もしあなたのサービスを誰かがそこで購入してくれたとしても、助け合ったとしても、その分その人に「貸し借り」ができるだけ。
そして「人」が介在してしまうことは、リスクです。
自分の商品を持っていない場合、「人」にいつまでも依存してしまうことになると言えます。
人を介せば、やり取りの煩わしさが生まれます。
そして、仲介手数料を含んだ「貸し借り」が生まれ、それを払い続ける必要があります。
だから自分がスキルやコンテンツを持つことが大事なんです。
これから稼げるスキルって何?
人には役割があります。
でも、あなたがこれから稼ぎたいなら、稼げる狙い目のスキルがあります。
- プログラミングスキル
- ライティングスキル
- マーケティングスキル
私は、これらどれもできるので、同時にやっています♡
どれも、中学卒業レベルの学力があれば、一から学ぶことも可能です。
個人でも、どこでも、活躍は可能。
そして、オリジナルな商品や仕事を作ることもできるので、ぜひ参考にしてみてください。
プログラミングスキル
今稼ぎやすいスキルは間違いなくプログラミングスキルです。
小学校とかでは必須項目になりますが、今日本でも底上げしようとして、失敗しているのが、このプログラミングスキル。
国が教育の中に入れ込むってことはそれだけ需要があるってことです。
単価も高いのと、仕事をうまく取れれば、安定して稼げます。
自分個人で何かアプリを作り出すことができれば、それを販売することが出来ます。
個人でも月80〜100万くらいは余裕で狙えるラインで稼ぐことが出来ます。
マーケティングスキル
ここでいうマーケティングスキルって、ただリサーチするだけじゃないです。
「どうしたら、商品が売れるか?」、「どうしたら自分の能力で稼げるか?」って答えを導き出すことができること。
店舗ビジネスだけではなくって、士業、農業、作家、イラストレーター、どんな職業でもつけておいた方がいい必須のスキルです。
なぜなら、今はどんなビジネスでもインターネットの活用が必須だからです。
一番強くて安定しているのは、検索エンジンですが、例えば検索エンジン(Google)であれば、アルゴリズム(検索順位決定の仕組み)を理解し、どうやったら露出を増やせるかを考えます。
「どうしたら一番高く売れるか」最適解を導き出すには、マーケティング能力が必須です。
これらの能力がなければ、選択肢の中から利益を最大化できる選択をすることができず、趣味で終わってしまいます。
ライティングスキル
私は、このライティングスキルがメインのアフィリエイトだけで月150万くらい稼いでいます。
ライティング案件が無数にあって、この先も当面なくならないのはもちろんですが、全てのものは文章が必要と言っても過言では有りません。
インターネット上でも、最終的に人の心を動かすのは、言葉や文字、キャッチフレーズなどのライティングです。
ウェブ上の宣伝も商品の基礎も、ライティングにかかっています。
これは、ブログなどのメディアや電子書籍など、情報発信など全てを含みます。
ライティング力というのは超強力なアウトプット能力を意味します。
逆に文章さえ書くことができれば、コンテンツをいくらでも量産できるというわけです。
Googleなどの検索エンジン対策も内容ももちろん大事ですが、更新頻度とコンテンツ量がなによりモノを言います。
スキルを生かしてどうやって稼ぐの?
シンプルな話、今日紹介したスキルを実践して身につければ確実に稼げますが、具体的にどうやって稼げばいいのでしょうか?
ここでは私が実際にやっているような参考例をご紹介します♡
コンテンツ販売
一番手っ取り早く「自分の商品」を持つことができるのが「コンテンツ販売」。
プログラミングができる方なら、個人でアプリを販売して稼いでいる人はたくさんいます。
アプリの開発は誰もがやっていないので、自分が自由に値段がつけられるからです。
ライティングができれば、例を上げると、電子書籍の販売ができます。
多くの人が、中途半端に「note」というプラットフォームで切り売りしていますが、noteって実は効率が悪く以下のデメリットがあります。。
- 本屋さんではないこと。
- そこで本を探す人はいないこと。
- note内での検索がしにくいのでSNSで宣伝が必要になること。
- 年齢層が偏っていること
- 知名度がない
- 日本国内でしか販売できない
- 本を読む人を取り込むことが出来ない
- 定額読み放題がない
Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングなら、電子書籍を無料でAmazon のサイトで何百万人もの読者に販売できます。 以下の特徴があります。
- 世界の本屋さん
- 本を探す人がいる
- 宣伝しなくても検索で購入してくれる
- 年齢層が幅広い
- 知名度抜群
- 全世界で販売できる
- 本を読む人を取り込むことが出来る
- 定額読み放題がある
Amazon Kindle ダイレクト・パブリッシングなら、本は 48 時間以内に米国、カナダ、英国、ドイツ、インド、フランス、イタリア、スペイン、日本、ブラジル、メキシコ、オーストラリアなど、多くの国で販売可能。
最大 70% のロイヤリティを獲得できます。
KDP セレクトに登録すると、希望小売価格を自由に決定できます。
AmazonのKindleを使っている人は多く、あまり販売されていないような片っ端から「スキマ」、ジャンルの電子書籍を販売するだけで、自分のコンテンツをいくらでも収益化出来ます。
私も実用書なら実用書、ホラーならホラー小説、漫画なら漫画のペンネームで出しているのですが、知名度・宣伝なしでも、毎日売れます。
純粋に、作品のパワーだけでAmazon内だけでさまざまなファンを取り込むことが出来ます。
作成した電子書籍は、ネット上で自分の代わりに働いてくれる資産になります。
アフィリエイト&サイトM&A
ライティング能力があれば、圧倒的な量のアウトプットを続けることが出来ます。
これが誰かの心に届くのです。
まずは圧倒的に稼げるのが、アフィリエイト。
ライティングスキルがあれば、アフィリエイトサイトを作成して、莫大な報酬を得ることが出来ます。
アフィリエイト市場は今や3258億円もの市場となっています。(2020年度)。
これは、広告主におけるアフィリエイト広告への予算シフトや、スマートフォン経由での商品やサービスの売上増によるEC分野の拡大が背景にあります。
アフィリエイトサイトが作れて、Googleなどの検索エンジン対策もできれば、さらなる仕事に発展させることができます。
それが、サイトM&Aです。
- アフィリエイトサイト&ウェブサイトの販売→資産形成
副業ブームで、ブログを始めたいけれど時間もお金も足りずに何から初めていいのかわからないという初心者はもちろん、SEOに力を入れたい、ウェブ事業も始めたい、サイトを購入したいという企業も増えているため、既に出来上がったウェブサイトには需要があります。
従って、サイトやメディアの売却額の相場は、月間収益の約2~3年分など、かなり桁が大きくなっています。
- サイトの月間収益が80万円で、算定期間が1年分 → 960万円
- サイトの月間収益が5万円で、算定期間が1.5年分 → 90万円
- サイトの月間収益が200万円で、算定期間が2年分 → 2400万円
コツコツと良質なコンテンツを投稿している人であれば、仮に現在のPV数や収益が少なくても、より大きな金額でサイトを売却できる可能性があります。
記事をたくさん詰め込んだサイトを、M&Aサイトに載せておけば、数十万円~数千万円で販売できます。
資金調達の専門家を探せる「資金調達プロ」というサイトに関しては、6億2000万円という金額で売却が成立したそうです。
たくさんのブログや、サイトを作ることができる、という人にはオススメの方法です。
色んなアイデアを生かしたプラットフォームビジネスへ
スキルのコンテンツ販売は、とても手軽です。
ですが、その都度製品を売ったり、対応する事っていうのは、効率が悪い事です。
いつまでも労働型ビジネスをやっていることは、いつまでも楽ができないことですので、資産型ビジネスにしていく必要があります。
そこでおすすめなのが、プラットフォームビジネスです。
億万長者になるには、プラットフォーム型のストックビジネスを始めるのが鉄則だと言われています。
プラットフォームビジネスとは、情報や商品、サービスを提供するための場「プラットフォーム」で多くのプレイヤー(小売業者など)とユーザーが集まり経済圏をつくっていくビジネスです。
例を上げると、楽天市場や、Uber Eats、iTunes、先ほど述べたnote、クラウドソーシングサービスなんかもそうです。
プラットフォームというビジネススタイル自体は以前から存在していましたが、ネット上であれば、低コストでプラットフォーム構築が可能です。
たとえば、プログラミングができる人は、2ちゃんねるもそうでしたが、大ヒットプラットフォームを作成すれば、それは自動的に収益を生み出してくれるようになりますし、他の副業では考えられないような大金を手に出来る可能性もあります。
私も運営していますが、たとえばゲームの掲示板などは、実は少ない資本でも参入が可能で、ページビューを稼ぎやすいジャンルです。
プラットフォームを開発する技術は、個人レベルでもできなくはないし、アイデア次第で、入れ物だけは作れてしまいます。
前述したようなマネジメントスキルがあれば、集客のスキルもあるということですので、安定して稼げるプラットフォームを作りやすくなります。
まとめ
これはWebを仕事にしたい人むけにのみ勧めているスキルではありません。
ライティング能力や、マーケティング能力、プログラミング能力って、どんな職業でもつけておいた方がいい、つけておくことが必須のスキルです。
今はどんなケースでもインターネットの活用が必須だからです。
これらのスキルがあるだけで、新たな仕事を「作ること」も可能ですし、この分野で仕事をするうえで非常に大きなプラス要因として働きます。
是非参考にしてみてください。