
「本気で好きなら、どうして離婚してくれないの?」不倫をしている女性なら、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
彼は「好き」「大切」と言ってくれる。会えば愛情も感じる、それなのに家庭へ戻り、離婚する様子はない。
すると、「結局、妻の方が好きなんだ」、「自分はセカンドなの?」と考えてしまいますよね。
ですが、断言しますが、そうではありません♥
男が離婚しない理由には、恋愛感情とは別のものが大量に絡んでいます。
今回は、本気で不倫している男が離婚しない本当の理由をご紹介していきたいと思います。
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なぜ男は本気の不倫で離婚しないの?

私は不倫をしている彼がいます。
で、私は、いつも「家庭と不倫を両立しようね♥」と相手にいうのですが、実は、いつも彼側の本音はずっと見抜いています(笑)
あなたは、相手の男が好きなのに離婚しない、本気なのに家庭へ帰る⋯「妻も不倫相手も両方愛している」という⋯と悩んだりしませんか。
では、実はこれはすべて理由があるんです。
本気で好きな女性ができた男は、心のどこかで必ず、「この人が妻だったらよかったのにな」と考えます。
なのに、なぜ家庭をそのまま持とうとするのか?
一見矛盾した男の行動が、何を守り、何を怖がり、誰を本当に女として愛しているのかを見ていきましょう。
日本人の男は体裁で、その時そばにいる女性と結婚するから
日本では、「この人しかいない」と燃え上がって結婚する人はかなり少ないです。
年齢、交際期間、周囲の流れ、親、仕事、妊娠、生活のタイミング⋯。
その時、そばにいた女性と「そろそろ結婚かな」という流れで家庭を作る男がめっちゃ多いんです。
だから、結婚した妻が人生で一番好きな女性とは限らないし、結婚後に、「本当に惹かれる女性」に出会ってしまうなんてことはしょっちゅうあります。
普通に生きていても、「家庭を作った女性」と「本気で好きになった女性」が別々に存在してしまう、というわけですね。
最初から本当に好きな人を探せばいい、って思っちゃいますが、それができないのが世の男性です。
言い聞かせながら続けるしかない

本気の不倫をしている男ほど、自分の中の矛盾に気づいています。
妻と家庭を続けながら、別の女性を好きになっている⋯。
どれだけ愛しても、妻がその女性ではないっていう現実。
そこで出てくるのが、「妻も大切」、「どちらも愛している」という言葉です。
本人は、本気でそう思おうとしていることもありますが、自分の生活を壊さないための言い聞かせに過ぎないです。
「妻にも情がある」「家庭も大事」「不倫相手も愛している」⋯そうやって説明可能な箱に入れないと、苦しくて、自分の行動を説明できなくなるからです。
本気でもすべて壊す勇気はない
どれだけ本気で好きでも、離婚には現実がついてきます。
家を出る、子どもとの関係が変わる、財産を分ける、親族に知られる、周囲や職場にも影響するかもしれない⋯。
そして何より、「今まで作ってきた自分の人生を自分で壊した」という事実を引き受けなければなりません。
そこまでできる男は、実は多くありません。
好きな女性と一緒になりたい、でも、今あるものを全部捨てるほどの勇気はない。
この二つが同時に存在するのです。
愛が弱いというより、現実を壊す力が足りないんです。
女性側はどう捉えたらいい?私の経験から

では、不倫恋愛をしていて、男性が離婚しない時、女性はどう考えればいいのでしょうか。
私は、「離婚しない=愛されていない」と考えたことは一切ありません。
私は、どの男のしょうもない妻よりも、自分のほうがいい女だし、女として一番愛されているという自信があるからです♥
だからこそ、いっぱい恋愛を楽しめるんです。
それでは、なぜそういえるのかを、順番に見ていきましょう。
男は「家庭的かどうか」で結婚相手を見誤る
男は結婚相手を選ぶ時、「家庭的かどうか」をかなり重視しがちです。
穏やか、親受けがいい、家での役割をこなしそう、淡々としている⋯そういう条件を見ると、「この女性なら妻に向いている」と考えます。
でも、実は結婚生活で最重要なのはそこではありません。
ずっと一緒にいても惹かれるか、会話が合うかそして、大事なのが、そこに生まれる感情が、唯一無二なのか。
そして⋯そのレベルの女が他にもう見つからないかどうかなんですよ♥
そこを見ずに「妻として優秀そう」という条件だけで選ぶと、家庭は運営できても、恋愛感情だけが置き去りになります。
そして何年か経ったあと、自分が本当に惹かれる女性に出会って初めて、「結婚相手を選ぶ時に見ていたものが違った」と気づくのです。
私はこれを理解しているから、男がいくら「家庭が大事だ」といっても、それは違うだろうと本心を見透かすことができるのです。
男の結婚した相手が、一番好きな相手とは限らない
私の元彼は医師で、付き合っていた頃、互いに気持ちはあったけど、結婚できなくて一度別れています。
だけど、今彼は、妻とも関係は冷えているようだし、私のことが好きで、当時の別れを後悔しています。
そして、今のホテル経営者の彼も同じで、彼とは昔バイトと店長の関係でしたが、当時の私はすでに既婚でした。
彼の方は、当時独身だったけれど、私と関係を進めることができなかったので、私とは「独身の時に出会いたかった」と話してくれます。
これって、分かりやすいと思いませんか?
その男性にとって人生で一番惹かれる女が私だったけど、タイミングが合わなかった、既婚だった、結婚できる状況ではなかった。
それだけで、本当に惹かれた相手と別の女性と家庭を作ることになってしまうということが起きているってこと。
この場合の気持ちはどこにも行き場はないですし、簡単にリセットはされません。
生涯、「あの人と結婚していたら」と心のどこかで思い続けることになるんです。
男は離婚しないもの、したら面倒である

私は、男は基本的に離婚したがらないものだと思っています。
だって、面倒だからです(笑)
今の生活を全部動かして、住む場所を変えて、周囲に説明して、お金を整理して、人生を組み直す。
好きな女性を選びたいけど、現実を動かすとなると急に腰が重くなるもの。
で、考えてみると⋯彼だけではなく、実は自分も面倒なことに気づくはずです。
もし、リセットできるならやってみてもいいけど、あとからぶっ壊す、って普通は無理なんですよ。
言い聞かせている男は可愛い
「妻も愛してる、不倫相手も愛してる」と一生懸命言い聞かせている男を見ると、少し可愛いなと思いませんか?
本人なりに、家にいる女と、本当に好きな女が違っている、その最大の人生の矛盾をなんとか自分の中で成立させようとしているんです。
だって、本当は自分でも分かっているのだから。
誰といる時に一番心が動いてて、心から楽しいのか。
誰を女として見ているのか。
ふとした瞬間、誰に会いたくなるのか。
それでも、「全部大事なんだ」と言っておかないと、自分自身が困る。
そう考えると、彼の言い分も、少し違って見えてきます。
男には「夫」「父親」という役割札がついている
男にとって家庭は、恋愛感情だけで続いているものではありません。
一度結婚すると、「夫」「父親」「家族を支える人」という役割札が、自分にくっつきます。
体裁だったとしても、子どもの父親であること、家へ帰ること、生活費を入れること、行事に参加することは、そのまま続くし、それをやっていることは、アイデンティティに直結します。
本人の中では、家庭は役割として動かしている、だから心の行き場がなくなるから、不倫相手に向くことは当たり前なんですよね。
体裁で家庭を運営していても、好きなのは不倫相手だから大丈夫

家庭へ帰る、妻と生活する、などの家庭を運営することと、恋愛感情は別って一見矛盾しているように感じますよね。
でも、社会構造を考えるとそうせざるを得ないんです。
こういったちぐはぐなことが起き得るのは今や、当然のこと。
あなたと会うために時間を作る。
あなたのことを知りたがる。
あなたにだけ見せる表情がある。
あなたとの時間を特別に扱う。
相手の男性が離婚をしないからといって、悲しむ必要はありません。
女として好きなのはあなたなので、自信をもっておきましょう。
まとめ

本気で不倫していても、離婚しない男が大半を占めています。
結婚は恋愛だけで作られているものではなく、体裁、習慣、子ども、お金、仕事、周囲との関係まで抱えた生活だからです。
そして男は、それを壊す勇気がないまま、「妻も愛している」「家庭も大事」と言い聞かせながら、本当に好きな女性との恋愛を続けます。
彼が誰と暮らしているかだけではなく、誰に心が動いているのか。
本音は意外と分かりやすいもの。
それをもっと楽しみながら、恋愛していきましょう♥


